２００２年度の卒論・修論

リンクID年度卒修著者タイトル
詳細表示2382002研究生伊藤　恭子長期入院児対する原籍校による心理教育的支援−原籍校教師の視点から−
詳細表示2392002研究生中林　あゆみいじめの対処と豊かな人間関係を育む教育支援の在り方について−事例および教師を対象とした調査から−
詳細表示2282002修論天野　昌和Webベースによる相互評価システムの開発と効果
詳細表示2302002修論國分　雅子高校生の肯定的自己評価を促すための授業設計と実践
詳細表示2272002修論権部　良子幼児の行動表出とその調整過程について　−親子のやりとりと子どもの行動特徴から−
詳細表示2242002修論廣岡　雅子アサーション・トレーニングが自己肯定意識に及ぼす効果　−中学生に対する授業プログラムの検討−
詳細表示2312002修論樊　暉解決焦点化アプローチが外国人の日本人との付き合い方に及ぼす効果
詳細表示2252002修論宮崎　太一進路決定に対する自己効力と自我同一性および自己統制感との関連　−中学生を対象とした追跡的研究−
詳細表示2322002修論村田　由三子小学校における学級を対象とした解決焦点化アプローチに関する研究−苦手教科意識改善に及ぼす効果−
詳細表示2092002卒論石津　章「養護性（nurturance）」に関する一研究　−未婚大学生間での比較と幼児を持つ親のケース研究−
詳細表示2042002卒論潮田　真依子解決焦点化アプローチに関する研究　−解決焦点化アプローチが大学生の職業意識に及ぼす影響について−
詳細表示2102002卒論内野　宏美顔認識の発達的変化
詳細表示2112002卒論大橋　陽喪失反応に対するソーシャル・サポートとハーディネスの効果
詳細表示2122002卒論金井　恵未肯定的メッセージが児童の攻撃性、自尊心、学級雰囲気に及ぼす効果
詳細表示2052002卒論岸田　麻美大学生の友人関係の進展を規定する要因としての自己開示の研究
詳細表示2132002卒論木下　知美日常場面における幼児・児童の回帰的思考に関する研究
詳細表示2142002卒論河戸　裕美超常現象を信じる心について　〜占いを志向する内的要因より検討〜
詳細表示2082002卒論坂庭　理恵誉めることが自己効力感に及ぼす効果に関する研究
詳細表示2062002卒論里中　洋典教育実習生の児童認知に関する研究
詳細表示2072002卒論鈴木　亜衣中学生における孤独対処方略に関する研究　−大学生との比較による検討−
詳細表示2152002卒論堤　由紀子「お話」を楽しむ子どもの姿からの考察　〜見せ方のちがいにみる楽しみ方の検討〜
詳細表示2162002卒論中瀬　由紀子「甘え」の心理に関する研究
詳細表示2172002卒論中村　文美大学生の被害妄想的心性についての研究　「公的自己意識」と「対人的自己効力感」が自己関連付けに及ぼす影響
詳細表示2182002卒論長屋　亜依社会的スキルおよび非言語的スキルが化粧に対する態度に及ぼす影響
詳細表示2192002卒論西村　真志保ペットロスに関する心理学的研究　〜人と動物の絆の視点から〜
詳細表示2202002卒論長谷川　毅現代社会における青年期の自立　〜心理的自立とそれを取り巻く心理的側面の検討〜
詳細表示2212002卒論矢神　祥代自己フォーカスが携帯電話使用における社会的迷惑認知に及ぼす影響
詳細表示2222002卒論矢冨　沙希赤ちゃんのおもちゃの魅力
詳細表示2232002卒論山口　由香里解決焦点化アプローチが大学生のつきあい意識に及ぼす効果
該当データ：29件
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