平成27年度 卒業論文


いじめ被害経験と親の楽観性、共感性が

青年期のレジリエンスに与える影響

【要旨】

【問題と目的】【仮説】

1.はじめに
2.いじめ
3.レジリエンス
4.レジリエンスを促進する要因
5.楽観性
6.共感性
7.本研究の目的

【方法】

1.調査対象
2.調査時期
3.手続き
4.質問紙の構成
4-1.いじめ被害経験の有無
4-2.レジリエンス
4-3.親の楽観性
4-4.親の共感性

【結果】

1.各下位尺度の記述統計
2.尺度構成の検討
2-1.いじめ被害経験の有無
2-2.レジリエンス
2-3.親の楽観性
2-4.親の共感性
3.男女差の検討
4.選択した親における差についての検討
5.各下位尺度間相関
5-1.各尺度内での下位尺度間相関
5-2.いじめ被害経験とレジリエンスの関連
5-3.親の楽観性と子どものレジリエンスの関連
5-4.親の共感性と子どものレジリエンスの関連
6.クラスタ分析による検討
7.重回帰分析による検討

【考察】

1.いじめ被害経験について
2.いじめ被害経験とレジリエンスの関連
3.親の楽観性と子どものレジリエンスの関連
4.親の共感性と子どものレジリエンスの関連

【総合考察】【本研究の限界と今後の課題】

【引用文献】

三重大学 教育学部
人間発達科学課程
人間発達科学コース 64期
212712 南山安澄


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