| リンク | ID | 年度 | 卒修 | 著者 | タイトル |
| 詳細表示 | 443 | 2016 | 卒論 | 池山安寿香 | 反映的自己評価が行動志向性に及ぼす影響−反映的自己評価と自己評価の差に着目して− |
| 詳細表示 | 444 | 2016 | 卒論 | 伊藤 拓 | 身近な他者への相談が意思決定後の後悔に及ぼす影響 |
| 詳細表示 | 445 | 2016 | 卒論 | 角谷 綾 | 集団状況における話し合い後の納得度について−同調志向，自己決定欲求に着目して− |
| 詳細表示 | 446 | 2016 | 卒論 | 楠浦由紀菜 | 方言使用のコ−ドスイッチに関する研究−セルフモニタリング，社会的スキル，地元への愛着との関連から− |
| 詳細表示 | 447 | 2016 | 卒論 | 近藤祥太郎 | いじめ場面における第三者の行動について−公正世界信念，集団内地位が及ぼす影響− |
| 詳細表示 | 448 | 2016 | 卒論 | 佐々汐里 | 子どもが認知する両親のコミットメント−笑いに対する意識及び社会的スキルに着目して− |
| 詳細表示 | 449 | 2016 | 卒論 | 高嶋杏奈 | 話し合い場面での少数派意見の維持と主張−主観的なサポート受容感，公的自己意識に着目して− |
| 詳細表示 | 450 | 2016 | 卒論 | 野口優里香 | だてマスクの利用に関する研究−自己隠蔽・プライバシー志向性・居場所感に着目して− |
| 詳細表示 | 451 | 2016 | 卒論 | 比嘉 誠 | 大学生の防災意識と防災行動について |
| 詳細表示 | 452 | 2016 | 卒論 | 松岡伸治 | 諦めを有効に活用するのは誰か−わりきり志向、目標への志向性に焦点を当てて− |
| 詳細表示 | 453 | 2016 | 卒論 | 水谷菜子 | あこがれに関する研究−あこがれの人の想起と自己成長主導性に着目して− |
| 詳細表示 | 454 | 2016 | 卒論 | 森田英里 | 心理的居場所感と排他に対する罪悪感予期が集団外の人に対する排他性に及ぼす影響 |
| 詳細表示 | 455 | 2016 | 卒論 | 森山和樹 | 親密性・対人志向性が青年期の遠慮・察しコミュニケーションに及ぼす影響 |
| 詳細表示 | 456 | 2016 | 卒論 | 矢田早慧 | テスト不安の継時的変化と学習方略の関係 |