謝辞
本研究を行うにあたり、温かくご指導、ご支援をしてくださいました三重大学教育学部廣岡秀一先生に、
心より深く感謝いたします。廣岡先生が、本研究のきっかけとなった「土曜わくわくクラブ」という機会を与えてくださったおかげて、
子どもだけでなく私のコミュニケーション力まで刺激されました。
さらに、ゼミ活動全体を通して、コミュニケーションにおける発信の大切さや物事をクリティカルに考えることの有効性、
ユーモアや笑いの重要性など多くのことをについて考え、学ばせていただきました。
また、研究についての相談に温かくのってくださり、励ましてくださった後藤淳子さん、横矢規さん、矢神祥代さん、
福田真知さんに深く感謝いたします。横矢さんと福田さんは、
本研究の活動プログラムのスタッフとしても参加してくださり、熱心にご指導してくださいまして、
大変心強く感じました。さらに、活動プログラムのスタッフとしてご協力いただきました廣岡雅子さん、
岸田さん、卯尾崎さん、神戸くん、藤田さん、阪本さん、蓮井くん、弘中くん、服部くん、奥野さんには、
活動のサポートだけでなく、子どもと関わる姿勢や感想の共有を通して、新たな視点をいただき、
多くのことを学ばせていただきました。本当にありがとうございました。
そして、本研究の活動プログラムを実施させてくださいました小学校の校長先生をはじめ諸先生方のご理解や
ご協力に心から感謝いたします。また、廣岡ゼミ生の皆様には、様々な面で励まされ助けられたことに感謝すると同時に、
お互いにいい刺激となり、切磋琢磨できたことを誇りに思っています。
また、学校教育講座の諸先生方には在学中には多大なご教示を賜りました。
さらに、本論文を完成させるにあたり、教育心理学事務官の園田喜子さんには、図書室、
印刷室の使用などにおいて大変お世話になりました。
皆様のご支援、ご協力、ご助言があったからこそ本研究が実現できたのだと思います。
この論文を作成するにあたってご協力をいただきました皆様に、心よりお礼申しあげます。