TAS-20の因子構造


TAS-20の信頼性分析を行ったところ、α=.756であった。

また、TAS-20について因子分析を行った。因子負荷量が.30に満たないもの、 複数の因子に.30以上の因子負荷量があるものを除いて再度因子分析を行った。

その結果、先行研究と同じ因子が抽出されたため、先行研究通り、第1因子を 「感情同定の困難(F1)」、第2因子を「感情伝達の困難(F2)」、第3因子を 「外的志向(F3)」とした。

感情同定の困難(F1)はα=.809、感情伝達の困難(F2)はα=.635、外的志向 (F3)はα=.569であった。


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