引用文献
相川 充 1991 特性シャイネス尺度の作成および信頼性と妥当性の検討に関する研究 心理学研究，62，3，149−155．
赤坂 瑠以・高木 秀明 2004 携帯電話のメールによるコミュニケーションと高校生の友人関係に対する満足感との関連 日本パーソナリティ心理学会大会発表論文集，13，82-83．
古谷 嘉一郎・坂田桐子 2006 対面、携帯電話、携帯メールでのコミュニケーションが友人との関係維持に及ぼす効果：コミュニケーションのメディアと内容の適合性に注目して 社会心理学研究，22，1，72−84．
石田 晴彦 1998 友人関係の親密化に及ぼすシャイネスの影響と孤独感 社会心理学研究，14，1，43-52．
石田 晴彦 2003 友人関係の形成過程のおけるシャイネスの影響−大学新入生の縦断的研究− 対人社会心理学研究，3，15−22．
松島 るみ 1999 シャイネスが自己開示に及ぼす影響−社会的スキルを媒介として− 日本教育心理学会総会発表論文集，41，357．
西村 洋一 2003 対人不安、インターネット利用、およびインターネットにおける人間関係 社会心理学研究，19，2，124‐134
総務省（編） 2008 情報通信白書（平成20年版）．http://www.johotsusintokei.soumu.go.jp/whitepaper/ja/h20/pdf/20honpen.pdf
菅原 健介 1984 自意識尺度（self−consciousness）日本語版作成の試み 心理学研究，55，184−188．
菅原 健介 1998 シャイネスにおける対人不安傾向と対人消極傾向 性格心理学研究，7，1，22−32．
杉谷 陽子 2007 メールはなぜ「話しやすい」のか？：CMC（Computer‐Mediated Communication）における自己呈示効力感の上昇 社会心理学研究，22，3，234‐244．
辻 大介・三上 俊治 2001 大学生における携帯メール利用と友人関係〜大学生アンケート調査の結果から〜 第18回情報通信学会大会個人研究配布資料．http://www.d-tsuji.com/paper/r02/rsm_0106.pdf
内田 圭子 1990 青年の生活感情に関する一研究 教育心理学研究，38，2，117−125．