仮説



 仮説1:少数派側であっても,社会的支持者の存在によって主観的なサポート受容感が高まり,自身の少数派意見が維持される。

仮説2:社会的支持者の存在によって,話し合いの中での発言回数が増える。

仮説3:話し合いの中で社会的支持者が存在する場合は,公的自己意識高者は公的自己意識低者より,不安感がより低減される。


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