引用参考文献
相川 充・佐藤 誠二・佐藤 容子・高山 厳 (1993). 孤独感の高い大学生の対人行動に関する研究 社会心理学研究 8,(1),44-55.
阿部 美帆・伊藤 正哉 (2007). 本来性と自己価値の随伴性・自尊感情の変動制との関連 自尊感情の再概念化に関する比較文化的検討のための予備研究2 日本パーソナリティ心理学会発表論文集,156-157.
Erikson, E. H. (1959). Identity, and the life cycle. New York: W. W. Norton & Company. (小此木 啓吾(訳編)1973 自我同一性 誠信書房)
福岡教育センター (2018). 児童生徒の自己有用感を高める指導の在り方-お互いのよさを認め合う活動を通して- 平成30年度研究報告書
橋本 剛 (2000). 大学生における対人ストレスと社会的・スキル・対人方略の関連 教育心理学研究 48,94-102.
平木 典子 (1993). アサーション・トレーニング ーさわやかな自己表現のために― 日本・精神技術研究所.
平木 典子 (2009). 改訂版アサーション・トレーニング ーさわやかな自己表現のためにー 日本・精神技術研究所.
廣岡 雅子・廣岡 秀一 (2004). 中学生のコミュニケーション力を高めるアサーション・トレーニングの効果-授業での実践的研究- 三重大学教育学部研究紀要,55,75-90.
兵藤 恵子・森野 礼一 (1999). 阪神淡路大震災による精神的身体的影響に関する調査研究-女子大生における地震直後、2か月後、9か月後の状態 心理学研究 70,104-111.
堀川 徳子・柴山 謙二 (2006). 現代の大学生に対するアサーション・トレーニングの効果について 熊本大学教育学部紀要 人文科学 55,73-80.
堀毛 一也 (1994). 恋愛関係の発展・崩壊と社会的スキル 実験社会心理学研究 34,116-128.
石本 雄真 (2010). 青年の居場所感が心理的適応、学校適応に与える影響 発達心理学研究 21(3),278-286.
磯部 美良 菱沼 悠紀 (2007). 大学生における攻撃性と対人情報処理の関連 印象形成の観点から パーソナリティ研究,15-3,290-300
加藤 司 (2001). 対人ストレス過程の検証 教育心理学研究,49,295-304.
加藤 佳子、西 敦子、伊藤 海織 (2012). 大学生のアサーション活動とソーシャル・サポート、家族関係及び、ハーディネスとの関連 学習開発研究 5,3-10.
小畑 豊美・伊藤 義美 (2001). 青年期の心の居場所の研究-自由記述に表れた心の居場所の分類- 情報文化研究 14,59-73.
坂 茉里 (2012). 大学生の対人関係と学校ストレス-1年生と3年生を対象とした調査研究- 暁星論叢 62,55-84.
草野 智洋 (2012). 大学生における引きこもり傾向と人生の意味・目的意識との関連 カウンセリング研究 45,11-19.
黒山 竜太・下田 芳幸 (2010). 大学生のストレス反応に影響を与える諸要因の検討-共感性、先延ばし傾向、対人ストレスコーピングの視点から- 長崎国際大学論叢 10,13-20.
三宅 典恵・岡本 百合 (2015). 大学生のメンタルヘルス 心身医学,55,1360-1366.
用松 敏子・坂中 正義 (2004). 日本におけるアサーション研究に関する展望 福岡教育大学紀要 53(4),219-226.
野田 真未・鈴木 朱・伊與田 万実・今井 正司 (2019). 友人の付き合い方と友人満足度および本来感との関連 日本教育心理会第61回総会発表論文集,660.
岡安 孝弘・嶋田 洋徳・丹羽 洋子・森 俊夫・矢富 直美 (1992). 中学生の学校ストレッサーの評価とストレス反応との関係 心理学研究63,310-318.
扇子 幸一・須貝 京子・吉田 耕一郎・伊藤 則博 (2001). 小学校の学校ストレスと自己主張性 北海道教育大学紀要,教育科学編,52,(1),231-242
尾関 友佳子 (1993). 大学生用ストレス自己評価尺度の改訂:トランスアクショナルな分析に向けて 久米大学大学院比較文化研究科年報 1,95-114.
坂田 瑞樹・松田 英子 (2016). 大学生の主張行動および対人ストレスコーピングが友人満足感に及ぼす影響 江戸川大学紀要 26,51-58.
坂本 昇一 (1993). 登校拒否のサインと心の居場所.東京:小学館.
沢崎 達夫 (2006). 青年期女子におけるアサーションと攻撃性および自己受容との関係 目白大学心理学研究 2,1-12.
関口 奈保美・三浦 正江・岡安 孝弘 (2011). 大学生におけるアサーションと対人ストレスの関連性 ストレス科学研究 26,40-47.
白井 利明 (2006). 現代青年のコミュニケーションから見た友人関係の特徴-変容確認法の開発に関する研究(V)- 大阪教育大学紀要,54(2),151-174.
菅沼 憲治 (1989). アサーティブ=チェックリスト 青年心理 74,94-96.
杉本 希映・庄司 一子 (2006). 「居場所」の心理的機能の構造とその発達的変化 教育心理学研究 54,289-299.
玉瀬 耕治・越智 敏洋・才能 千景・石川 昌代 (2001). 青年用アサーション尺度の 作成と信頼性および妥当性の検討 奈良教育大学紀要 人文・社会科学 50,(1),221-232.
玉瀬 耕治・松田 由美 (2001). 中学生の授業理解感とストレス反応 奈良教育大学 紀要 51,(1),199-208.
玉瀬 耕治・角野 文宜 (2005). 対人ストレスとアサーション、セルフ・コントロールの関係 教育実践総合センター研究紀要 14 37-41.
追田 裕子・田中 宏二・淵上 克義 (2004). 教師が認知する校長からのソーシャル・サポートに関する研究 52,448-457.
若林 明雄 (2000). 対処スタイルと日常生活および職務上のストレス対処方略の関係-現職教員による日常ストレスと学校ストレスへの対処からの検討- 教育心理学研究,48,128-137.