6.本研究の目的
本研究では,課題を先延ばしにしないようにするという点ではなく,上手く先延ばしをすることが重要であるという点に注目し,課題先延ばしの原因と考えられる個人特性としてのBig5,先延ばし意識,課題の性質の違いによる着手日との関連について検討することを目的とする。
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