2.各下位尺度の記述統計量
因子分析の結果をふまえて尺度構成を行い,Cronbachのα係数を求めたところ,Table7のとおりとなったため,十分な信頼性を得られたと判断し,分析を進めた。また各尺度の平均値と標準偏差については Table8,9に示した。
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