【仮説】


本研究における仮説は以下の通りである。
(1)相互独立性は対処効力感に正の影響を与える。
(2)相互協調性は脅威性及び重要性に正の影響を与える。
(3)重要性はポジティブ関係コーピングに正の影響を与える。
(4)脅威性はネガティブ関係コーピングと解決先送りコーピングに正の影響を与える。
(5)対処効力感はポジティブ関係コーピングに正の影響を与える
(6)相互独立性はポジティブ関係コーピングに正の影響を与える。
(7)相互協調性はポジティブ関係コーピングとネガティブ関係コーピングに正の影響を与える。
 



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