方法


  4−5.過剰適応尺度
 石津(2006)が作成した過剰適応尺度を使用した。尺度は33項目からなっており,「他者配慮」,「期待に沿う努力」,「人からよく思われたい欲求」,「自己抑制」,「自己不全感」の5つの下位尺度からなっている。「当てはまらない」から「当てはまる」の5件法で測定を行った。

  4−6.主観的幸福感尺度
 曽我部・本村(2010)が作成した主観的幸福感尺度(4項目)を使用した。「全く当てはまらない」から「非常に当てはまる」の6件法で測定を行った。



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