【結果】
9.活動状態と活動での経験の質の関連につい
9-6.活動状態と無我の程度との関連について
次に,無我の程度においても同様に4つの活動状態を要因に一要因分散分析を行った。その結果,4つの活動状態で有意な差が見られなかった(F(3, 685)=1.617, n.s.)。結果はTable51に示した。
←
back/next
→