研究経過

1年目　自分の興味・関心に合った先行研究の文献・本・資料の収集

2年目　授業実践・データ収集・分析結果の考察・研究のまとめ

• 最新の研究までの空白部分を調べる 　

• 研究の手法について調べる

• 大学院修士論文・情報教育内地留学研究報告書を調べる

• 学会論文集（日本教育工学会・全日本教育工学研究協議会・日本科学教育学会）を読む。

• 科研費報告書を読む

• 大学・附属実践センタ−などの紀要を読む（三重大学・横浜国立大学・神戸大学）

• PCカンファレンス参加（新潟大学）

• 日本科学教育学会年会参加（岐阜大学）

現在までの経過（2006,2,13）

2004，5，6

　2004，5，20

2004，7，1

2005，2，23

2005，4，21

2005，5，27

2005，8，20