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【引用・参考文献】

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佐藤浩一　1998　「自伝的記憶」研究に求められる視点　群馬大学教育学部紀要　人文・社会科学編　第47巻　599-618

速水敏彦　陳恵貞　1993　動機づけ機能としての自伝的記憶－感動体験の分析から－　名古屋大学教育学部教育心理学紀要　第40巻　89-98

神谷俊次　2002　自伝的記憶の想起に及ぼす感情の影響　南山大学紀要『アカデミア』自然科学・保健体育編　第10巻　1-15

楠本恭子　長々原誠　2004　大学生の「感動」に影響を及ぼす要因に関する質的・量的研究　神戸大学発達科学部研究紀要　第11巻第2号　73-82

児童心理　第59巻第17号　2005　金子書房

戸梶亜紀彦　2004　『感動』体験の効果について－人が変化するメカニズム－　広島大学マネジメント研究　第14巻　27-37

速水敏彦　高村和代　陳恵貞　浦上昌則　1996　教師から受けた感動体験　名古屋大学教育学部教育心理学紀要　第43巻　51-63

伊田勝憲　2003　教員養成課程学生における自律的な学習動機づけ像の検討－自我同一性,達成動機,職業レディネスと課題価値評定との関連から－　教育心理学研51　367-377

伊田勝憲　2001　課題価値評定尺度作成の試み　名古屋大学大学院教育発達科学研究科紀要心理発達科学　第48巻　83-95

伊田勝憲　2002　基本的学習観および学習行動と課題価値評定との関連－教師志望度に注目して－　心理発達科学論集　第32号　7-16

伊田勝憲　2005　教職粗暴動機測定尺度作成の試み－教師イメージ,個人経験,理想とする教師像に着目して－　名芸大研究紀要　第26巻　15-25

伊田勝憲　2002　学習動機づけの総合的理解に向けて－課題価値研究の意義と今後の方向性－　名古屋大学大学院教育発達科学研究科紀要心理発達科学　第49巻　65-76

中西良文　伊田勝憲　2006　総合的動機づけ診断に関する探索的研究　三重大学教育学部紀要　第57巻　93－100

酒井恵子　2001　価値概念の個人差とその背景－価値尺度作成課題による検討－　教育心理学研究４９　102-111

山内引継　1990　達成動機づけの研究－Atkinsonの期待-価値説－　同志社大学人文学会　第149号　162－131

速水敏彦　1993　外発的動機づけと内発的動機づけの間－リンク信条の検討－　名古屋大学教育学部教育心理学紀要　第40巻　77－88

速水敏彦　安藤史高　2000　英語学習の自伝的記憶と動機づけ　名古屋大学大学院教育発達科学研究科紀要心理発達科学　第47巻　317－323

斉藤俊一　2000　自伝的記憶の想起における個人差　新潟大学教育人間科学部紀要　第3巻　第2号　267－275

丹藤博文　1991　文学教育における＜感動体験＞とは何か　読書科学　第35巻　第1号　25－33

斉藤哲瑯ら　2002　子どもたちの感動体験に関する調査研究　マツダ財団研究報告書15　125－136

谷井淳一　2001　小・中学生の生活体験やキャンプ経験が主体的積極的行動傾向に与える影響　国立オリンピック記念青少年総合センター研究紀要　創刊号　21－33

富山尚子　2003　記憶における気分の影響とその調整－時系列的変化の過程－　人間文化論叢　第6巻　9－19

神谷俊次　2003　不随意記憶の機能に関する考察－想起状況の分析を通じて－　心理学研究　第74巻　第5号　444－451

畠山英子　竹内純子　2001　音楽聴取による気分状態の変化について　社会福祉研究室報　第11号　96－108

横山和仁ら　1989　POMS（感情プロフィール検査）日本語版の作成と信頼性および妥当性の検討　日本公衛誌　第37巻　第11号　913－918

小川時洋ら　2000　一般感情尺度の作成　心理学研究　第71巻　第3号　241－246

山口智子　2000　高齢者の人生の語りにおける類型化の試み：回想についての基礎的研究として　心理臨床学研究　第18巻　第2号　151－161

山口智子　2002　人生の語りにおける語りの変容について：高齢者の回想に関する基礎的研究　心理臨床学研究　第29巻　第3号　275－286

野村晴夫　2002　高齢者の自己語りと自我同一性との関連－語りの構造的整合・一貫性に着目して－　教育心理学研究　第50巻　第3号　355－366

野村晴夫　2005　構造的一貫性に着目したナラティブ分析：高齢者の人生転機の語りに基づく方法論的検討　発達心理学研究　第16巻　第2号　109－121

上淵寿編著　2004　動機づけ研究の最前線　北大路出版